ラスベガス ツアー旅行記

Las Vegas ライブツア〜!!& 裏情報(by グレッチ13さん)

ラスベガス ツアー
新しくLAで組んだバンドKill Kill Clubで行ったラスベガスツアー!
2泊3日で地元のロック好きが集まる"Dive Bar"というライブハウスで
2日連続ライブをしてきました。

今回泊まったのはOld schoolな雰囲気がナイスなダウンタウン。 
朝10時にLAのスタジオを出発だ〜っ!

【旅行時期】2008/02/15~2008/02/17
【エリア】ラスベガス
【テーマ】海外移住・ロングステイ
【投稿者】グレッチ13

これはもう中毒ですね。(^^;(by okuyanさん)

ラスベガス ツアー
グランドキャニオン観光の単なる中継地のつもりで2006年2月に初めてラスベガスを訪れた私、
ラスベガスの魔力にどっぷりとハマッってしまい、ついに今年3度目のラスベガス旅行に旅立ってしまいました。(>▽<)
きっかけは何の気なしにツアーのサイトを眺めていたときにスペシャルプライスのラスベガスツアーを見つけてしまったこと。
もちろん何のオプションもついていないスケルトンツアーですが、過去2回の旅行経験から「ラスベガスにオプションは要らないな。」と
感じていた私にはツアーの安さこそ最大の魅力でした。
「うーん、どうしよう・・・。」
10月、11月と連続して海外へ出かけていたので心では「だめだよ〜、今回はガマンしとこうよ〜。」と躊躇していたのですが、
身体は正直と申しましょうか気がつくとすでに申し込み確定ボタンをクリック!
「あ〜あ、ヤッちゃったあ〜。」
ということで3回目のラスベガスへ出発決定〜!

さてさて、ツアー一日目。
セントレアを午後2時発JAL便で成田へ。いつものことながら長時間のトランジット。
場所が場所なので外へ遊びに行くわけにもいかず悶々と乗り継ぎ便を待つ。
香港や仁川の空港はトランジット待ちしてても楽しいくらい様々な店舗や設備がありますが、成田ってつまんないですよねぇ。
何か良い時間つぶしはないものか、どなたか教えて欲しいです。
成田からユナイテッド便でサンフランシスコ、そこからUSエアウェイズ便に乗り継いでラスベガス到着。
巨大なサンフランシスコ空港での乗り継ぎはいつもながらハードです。
ガイドさんに案内してもらわないと絶対空港内で迷うだろうなと思います。
それが怖いので私はアメリカにはツアー利用がやはり安心でいいですね。(前回の経験が相当トラウマってますね。(^^;)
マッカラン国際空港到着は夕方4時頃でした。
そこから送迎バスでストリップの各ホテルを経由しながら今回のお宿「ストラトスフィア・ホテル」へ到着。
ストリップの一番奥のホテルなので到着した頃には外はもう暗くなり始めていました。
ホテルのツアーロビーで滞在中の説明を受けましたがカジノホールから聞こえてくるスロットマシンの騒音にもう気もそぞろです。
いろいろな現地オプショナルのセールストークもウザい。解散が待ち遠しかったですねぇ。
解散後まずホテルの部屋へ。今回単独参加は私ひとりなのでキングサイズベッドのシングルルームにしてもらいました。
部屋に入ってみると・・・ありゃりゃ〜、ボロいっす。前回のモーテルの部屋に毛が生えた程度とでも申しましょうか。
それじゃ、景色は?と、カーテンを開けて見ると・・・うわー、こりゃまたこざっぱりとした夜景だねぇ。ストリップとは逆方向なのでまったく見ごたえなし。
一応、ストリップのホテルなのにねぇ・・・まぁ、部屋には寝るために戻ってくる程度だから、まぁ〜いいやぁ。(-o-;
ホテルの部屋への期待は見事に裏切られ、そそくさとカジノへ向かいました。
今回の旅行のテーマは・・・やっぱりカジノとナイトショーかな?割と突然に決めてしまいましたのであまり考えてなかったです。
カジノホールに下りると一気に溢れる喧騒とイルミネーション。もー、この瞬間がゾクゾクしちゃいます。
何はともあれカジノデスクに直行してまずはカードの作成。
どのみちコンプなんて全く期待できないローローラーな私ですのでカジノカードなんて無くてもいいんですが、これも記念ですから。
それからカジノホールをぐるりと見渡して、手ごろそうなペニースロットを選んでとりあえず100ドル投入!
しばらく回していると中アタリが当たりました。20ドルほど勝ちが出たので、そのマシンはやめて次のマシンへ移動。
これが過去2回のラスベガス経験から体得した「大負けしないワザ」でした。もちろんこれでは大勝もまず有り得ません。
ギャンブル好きの方からすれば、こういうネガティブな遊び方は面白くないのでしょうけれど、
私はカジノ特有の「雰囲気」が好きなので(事実、日本のパチンコや競馬などのギャンブルには全く魅力を感じません。)
ちまちまとわずかなカジノ資金で長時間遊べるほうがいいんですよね。
「さあー!徹夜で遊ぶぞー!」と意気込んでいたのですが、さすがに疲れと睡魔が怒涛のように圧し掛けてきてしまい、
午前2時頃にはもう完全にグロッキーして部屋で泥のように爆睡しました。約180ドルの勝ちでした。

ツアー2日目。朝7時に起床。朝ごはんはどうしようかとしばらく寝ぼけた頭で考える。
ふと先日マイPCでGoogle Earthでホテル周辺を眺めたときに発見したIHOPを思い出し、パンケーキでも食べようとお出かけしました。
ラスベガスの朝日はすでに強く、ストリップのアスファルトが光ってやたらと眩しかった。
10分ほどストリップを歩いて目的のIHOP到着。コンボメニューの一番量の少なそうなのを選んで注文。
コーヒーをすすりながら料理が出てくるのを待つ間、隣のボックスシートのアメリカ人家族らしき一団の食べている様子をチラ見。
広めのテーブルいっぱいにパンケーキやらオムレツやら広げて、シロップやケチャップをドバドバかけてワシワシと食べている。
「うえ〜。。。朝っぱらから何であんなに腹に入るんだろう?」ちょっと胸が悪くなった。
自分の料理が来たらやっぱり量の多さに戸惑った。パンケーキソースをちょっとづつかけて食べてみたが、これがやたらと甘い。
結局何もつけずに食べるのが一番だと感じました。奮闘しましたが朝の胃袋では食べきるのは無理でした。
会計する段になって、こういうレストランの作法がわからず周りをキョロキョロ。
ホテルのレストランとかならテーブルで「チェック、プリーズ。」でいいんですが、レシートを持ってレジに行くべきか迷ってしまいました。
すると先ほどの「ワシワシ軍団」がレシートを持ってレジへ向かったので、自分もそれに倣いました。
でもなんだかちょっと高かったな。もしかしてレシートが間違っていたかも・・・。
さて、朝ごはんも済み、そのまま観光も兼ねてストリップの中心部へモノレールで向かいました。
まずインペリアルホテルのクラシックカーミュージアムを見学。なかなか充実したコレクションで車好きには結構見ごたえがありました。
見学者もさほど多くなく、のんびり落ち着いていられる空間でした。
次にファッションショーモールへ本日のナイトショーのチケットを調達するため徒歩で移動。
Tix 4 Tonightに行くとすでに長蛇の列が出来上がっておりました。
「今日はどんなショーのチケットがあるかなぁ?」と期待しつつ列に並び、前回見た「フォーリーズ・バジェー」のチケットを購入。
もちろん今回は開演時間の遅い方、つまりダンサーのお姉さん達がトップレスになる方を選択しました。
チケットを手に入れ、外へ出た頃にはお昼時でした。アメリカンな朝食で疲れた胃袋は日本食を欲しておりました。
腹ペコだったら日本食のバフェイにでも向かうところですが、疲れた胃ではちょっと荷が重い。
そこでファッションショーモールのフードコートで見つけたチキン照り焼きうどんなるものを注文してみました。
しかしこれがとてもうどんとは呼べぬ味でがっかり。。。うどんの麺のみ食べて、あとはゴメンナサイしました。
午後は以前より興味を抱いていた「核実験博物館」を見学することにしました。
ラスベガスのあるネバダ州には大規模な核実験場があります。
GoogleEarthで上空からの画像を見て、その様子に空恐ろしいものを感じてしまいました。
その是非はともかくとして、世界で唯一の被爆国の国民としては自分もそういう施設に関心を持つべきかと思っていたのです。
さて、その博物館へはバリーズホテルの脇から路線バスCATの202路線で10分ほどのところに在ります。
ファッションショーモールからバリーズホテルまでストリップを徒歩で移動。
途中ミラージュホテルのホワイトタイガーを見学してバリーズホテル横のバス停からCATで博物館へ到着。
あまりポピュラーな施設ではないのか、館内は静かなものでした。
合衆国の核実験の歴史やネバダ州が核実験エリアとなった経緯、地下核実験の方法などの展示がありました。
ありがちなことですが、やはり政府や軍、あるいは公的広報機関は核爆弾以前から核開発のメリットばかりを国民に発信し、
それにより発生するデメリットや核汚染のリスクは徹底的に覆い隠していたようですね。
ただ、展示物の解説パネルが全て英語だったので語学力不十分な私にはしっかり理解できないところも多々ありました。
それでも少しは核問題を考える際の資料になったのではないかなぁ。と思っています。
見学を終えてストリップへ戻り、DEUCEでナイトショーのシアターのあるトロピカーナホテルへ。
ボックスオフィスでナイトショーのチケットを交換して、例によってお隣のフーターズホテルへ足を伸ばします。
ここまで来たらおっぱい星人の私がフーターズガールを見逃すわけには参りません。
ショーの開演までの数時間、スロットにエサを与えつつ、カクテルガールの胸元に気もそぞろで過ごしました。
そしてトロピカーナホテルに戻り、成人向け(?)「フォーリーズ・バジェー」を楽しみました。
今回の席はちょっとステージから離れていたためせっかくのトップレスもあまり効果が無かったです。(爆)
その後DEUCEでストラトスフィアホテルへ。このとき運良く2階席の先頭の席に座れました。
ネオンきらめく夜のストリップを堪能いたしました。この日も深夜までカジノで遊んで就寝。本日は120ドルの負け。

ツアー3日目。目を覚ますとすでに8時を回っていました。
明日は早朝の飛行機でラスベガスを離れなくてはなりませんので実質最終日です。
まずは朝食と今日のナイトショーチケット購入を兼ねてDEUCEでストリップ中心部へ出かけることに。
ところがストラトスフィアの停車場で待てど暮らせどバスがやってきません。
「えー?どうなっちゃってんのぉ?」と考えていたら、後ろから現地のおじさんに声を掛けられました。
なんでも午前中はバスルートが変わって、少し離れたバス停まで移動しないと乗れないとのこと。
「まじ?(@@;」と、思わずバス停の表示やガイドブックを再確認しましたが、そんなことはかけらも書いてありません。
「ちっ、やられちまったぜいっ」と舌打ちしながら、親切なおじさんに教えていただいたバス停から乗車しました。
30分以上ロスしてしまいましたが何とかファッションショーモールに到着。
チケット売り場でシルク・ド・ソレイユのショーの出物はないかと探しましたがやっぱりありませんでした。
そうとなれば次の狙いは「おっぱい」です。(^^;結局リビエラホテルの「クレイジーガール」を選択しました。
チケットはゲットしたので、フォーラムショップスに行くことにしました。
なんとなく歩く気持ちになれなかったのでまたDEUCEを待つことに。
ところが来るバスが満員ばかりで乗せてもらえません。やっと乗車できるまで5台も見送ることになってしまいました。
なぜかこの日は時間のロスばかり。ダウンタウンの見物もしようと考えていたのですがあきらめました。
今回はあまり口に合う食べ物に出会えないこともあって、体力気力ともに減退していたようです。
とりあえずフォーラムショップスの古代ローマの神々の像が動き出し、歌うというアトラクションを見物し、ベネチアンホテルのグランドキャナルショップスへ。
ゴンドラの船頭さんの歌が響き渡ってなかなかムード満点でした。
チラッと「気持ちよさそうだなぁ。乗ってみようか?」と思いましたが、ゴンドラに乗ってみんなの見世物になるのはちょっと抵抗があって遠慮しました。
ゴンドラのほかにも通路ではパフォーマー達がぽつぽつと演技してたりで、お買い物好きな観光客ならかなり楽しめる場所です。
さて、ベネチアンのショッピングアーケードも一回りして外へ出るとまだ日も高いのでリビエラホテルまでストリップを歩くことにしました。
一般的に南のマンダレイベイホテルから北のストラトスフィアホテルまでがラスベガスストリップと呼ばれる繁華街なのですが、
最近は様子が少し変わってきたようです。ベネチアンやウィンラスベガスの所在するフォーコーナー周辺より北がどうも寂れて来ています。
そんな中で経営不振に陥る巨大ホテルや観光施設も目だって来ました。思わず「栄枯盛衰。奢れる者久しからず・・・か。」とつぶやきつつ、
まもなく取り壊されるスターダストホテルを横目にリビエラホテルへ到着。ボックスオフィスでショーのチケットを受け取り、一旦ホテルへ戻ることに。
ちょうど3時のおやつ時なので向かいのサーカス・サーカスでクリスピークリームのドーナツを2個買って、
ほおばりながらまたブラブラ歩いてホテルに戻りました。
ホテルの部屋で小一時間ほどウトウトして身体を休め、夕暮れになってリビエラホテルに出直しました。
DEUCEの混雑がイヤなので今度はストリップトロリーに乗りました。
若いアフリカンな運転手さんでしたが、やたらと豪快な運転っぷりで終始バーにしがみついていました。
なんとか無事リビエラホテルに到着。ショーの入場開始までまだまだ時間がありましたのでここで晩ご飯。
でも、今回ずっと胃の具合がイマイチの状態でアメリカンな食事は身体が「イヤイヤ」していました。
せめてサラダだけでも・・・と、ため息混じりにフードコートに行ってみると「お米のごはん」が!
中華料理のプレートでしたが、もう身体が「お米のごはん」を欲して飛びつきました。
いやもう、泣けるほどうまかったですね〜。I'm a Japanese!(^^)v
あ。誤解の無いように申しますと、もちろん少しフンパツする余裕と数人の仲間がいれば、日本食のバフェイやレストランもありますよ。
さてさて、やっと満足の行くチープな食事を済ませ、お待ちかねの「クレイジーガール」を観賞しました。
ショーの内容としては今まで観たトップレスショーの中では一番エロチックだったかも。
この手のショーはまぁ、英語がわからなくてもそれなりに楽しめるということでしょうかね。席もまぁまぁ良かったので、OKでしょう。
常々思うのは、カジノもナイトショーも厳しく写真撮影を禁じているので、うまく報告できないのが歯がゆいところです。
ショーも終り、夜も更けたのでストラトスフィアへ戻るトロリーを屋外で待っていましたが、またもやバスが来ません。
さすがに昼間は暑いラスベガスも12月ともなれば夜は寒い。
結局凍えながら1時間ぐらいタイムロスをして、トロリーはあきらめてDEUCEで戻りました。
ホテルで帰り支度を終えるとすでに午前2時。帰りの送迎バスは午前5時。
いまさら寝たらとんでもない迷惑をかけることにもなりかねません。
フカフカのベッドに別れを告げ、カジノの戦場に身を投じる決心をして階下へ降りました。
なかなかの健闘もむなしく300ドルほど負けた頃、ついにタイムリミット。
結局ギャンブルとしては負けましたが、それ以上に楽しめたので悔いはありません。
ホテルのチェックアウトを済ませ、空港への送迎バスに乗り込みました。
バスの車窓から見る幻想と快楽の街はつかの間の静寂に包まれていました。
明日もまた、この街は期待を胸に世界各地から訪れる人々を受け止めて、驚きや喜びを与えてくれるでしょう。
次回、私がこの街に戻ってきた時にどのような変貌を遂げているか・・・計り知れないものがあります。
それじゃその日まで、グッドラック!ラスベガス!

【旅行時期】2006/12/04~2006/12/08
【エリア】ラスベガス
【テーマ】エンターテイメント・テーマパーク
【投稿者】okuyan

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